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E-BIKEのパーツ交換は違法なのか?【型式認定のお話】

ナオッキィ
ナオッキィ
どうも、ナオッキィです!

今回はE-BIKEを購入する際に必ず覚えておきたい【型式認定】と【パーツ交換】についてのお話です。

E-BIKE所有者も購入を考えている方もご一読ください。

E-BIKEのパーツ交換は違法?

E-BIKEの購入を考えている時にこんなことを聞きました。

E-BIKEはパーツ交換すると型式認定からはずれて違法になるらしいよ。

え、マジ?さすがにタイヤは交換してもいいよね?自分にあったサドルに交換することはできないの?

ナオッキィ
ナオッキィ
どこまでがセーフでどこまでがアウトかわからーーん!!

ネットでいくら調べても明確に書いてあるものはありません。

こんな大事なことをなんで誰も書いてくれていないんだ…ッ!とおもったので、わたしが調べたり、店員さんに聞いたかぎりの情報をここにまとめることにしました。

もしかしたら間違っている情報もあるかもしれませんが、少しでも参考になればとおもい書かせていただきます。

型式認定とは

そもそも型式認定とはなんなのかいいますと

法令の基準を満たしている安全な自転車であるという証明

と思ってもらったらいいです。大手のメーカーがつくるE-BIKEはだいたい取得しています。

ナオッキィ
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ただし義務ではありません。

型式認定がなくても、法令の範囲内でつくられたE-BIKEなら公道走行は可能であり違法ではありません。

型式認定の意味

義務じゃないなら、型式認定に意味あるの?

ここがポイントなんですが、型式認定を取得したE-BIKEのメリットは将来的にも安心して乗ることができるというところだと思います。

公道走行不可になる可能性

今のところ、型式認定のないE-BIKEでも公道走行可能ですが、なにかをキッカケとして(型式認定のないE-BIKEで事故が多発するなど)急に型式認定のないE-BIKEは公道走行禁止になる可能性はあります。

自転車保険に入れない可能性

現在は型式認定のないE-BIKEでも自転車保険の適応になりますが、急に適応外になる可能性はあります。

事故で不利になる可能性

また、E-BIKEで事故がおきてしまったときに型式認定を取得していないE-BIKEであることをツッコまれ、たとえ問題がないE-BIKEであっても不利になる可能性はいなめません。

以上のような、将来的に起こりうる変化に対しての保険といった意味合いで型式認定は重要になってくるのではないかなぁと考えています。

まとめ

型式認定は義務ではないし、なくても違法ではない。しかし将来的に必須になる可能性はある。

E-BIKEのパーツの交換

型式認定について分かったところで、次はE-BIKEのパーツ交換のはなしです。

型式認定というのはパーツも含めて申請しているもので、パーツを別のものに変えると型式認定から外れてしまう可能性があります。

え、じゃあ全くパーツをいじれないってこと!?

それがそうでもなくて、タイヤなどの消耗品は交換可能ですし、キャリアなどを新たに装着するのはセーフみたいです。

ややこしいね。

そうなんです、ここがややこしいんです。おそらく白黒ハッキリついていないグレーゾーンの話になるんです。

なので、わたしが調べて聞いた限りの情報でどこまでがセーフ、グレー、アウトなのか書いておきます。

パーツ交換と型式認定

これが100%正しいわけではないです。参考程度にしてください。

型式認定からはずれない(はず)

  • タイヤを太さなどの基本規格が一致するものに交換
  • チェーンの交換
  • キャリア、フェンダーなどを新たにつける

流石にこれらがダメだったら、なにもできなくなりますね笑。

型式認定からはずれるかも

  • サドルを交換
  • ハンドルを同タイプの違うものに交換
  • ホイールを同タイプの違うものに交換

どれも消耗品っちゃ消耗品なんですけどね。

型式認定からはずれる

  • タイヤを細いものに変える
  • ハンドルを違うタイプに変える(フラット→ドロップ)
  • 駆動系の交換(スプロケなど)
  • コンポーネント交換

タイヤに関して、細くする分にはアシスト上限が下がるので問題ないっちゃないのですが、あまり推奨しません。

違法

  • タイヤを太いものに変える
  • 海外仕様のドライブユニット使用

これは日本の基準である時速24kmでアシストが切れるという条件を満たさなくなってしまうので、違法となります。

まずはお店に相談を

型式認定のセーフとアウトの話は自転車屋さんもハッキリ白黒ついていないことですし、なんならメーカー側もハッキリしてないと思います。

なんにせよ、E-BIKEのパーツ交換をする際はお店と相談し、メーカーにも問い合わせてもらい安全性に問題ないか、型式認定から外れる可能性があるか相談して交換するのが無難です。

仮に型式認定からはずれたとしても違法ではないですし、安全性に問題なければいいと思いますが、そこは自己責任でお願いします。

もっと自由にE-BIKEを楽しみたい

以上、E-BIKEの型式認定やパーツ交換のお話でした。

将来的に型式認定もしっかりとした交換の基準をきめたり、タイヤは35c〜45cまで交換OKとか融通がきくようになったらいいですね。

現状はかなりモヤッとしたものなので、なんとかしてほしいものです。

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ABOUT ME
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28歳で医師としての仕事を一旦休憩し、自転車旅へ繰り出しました(現在復職)。その中で感じたことや伝えておきたい情報を記事にしています。

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